© 2017 Naoko Sawada

大阪府出身。3歳よりピアノを始める。

大阪教育大学附属高等学校平野校舎、京都市立芸術大学を卒業後、同大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻を首席で修了、併せて大学院市長賞を受賞。大学院在学中の2015年に渡仏し、パリ地方音楽院演奏家課程を審査員満場一致賞賛付きの首席で卒業。また、フォルテピアノの研鑽にも力を入れ、同音楽院フォルテピアノ科最終試験にて最優秀の成績を得る。

大学在学中、選考により定期演奏会、学内リサイタル、卒業演奏会、関西新人演奏会他、数多くの演奏会に出演。平成24,25年度財団法人明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生。

近年は特にフランスの音楽・文化・歴史の研究に積極的に取り組んでおり、2015年、大阪にて“パリの夜会”をテーマにした初のソロリサイタルを開催し好評を博す。

留学中、フランス・パリにおいて数々のリサイタル、デュオコンサート等を行う他、音楽祭 Nancyphonies(ナンシー)に招待されるなど、フランス各地でリサイタル又は演奏会に出演。

これまでに、ピアノを津村和泉、笠原純子、笠原咸子、阿部裕之、ロマン・デシャルムの各氏に、チェンバロを中野振一郎氏、フォルテピアノをパトリック・コーエン氏、室内楽をイヴ・アンリ氏に師事。

また、各地のマスタークラスにてアンヌ・ケフェレック、ミシェル・ベロフ、ジャック・ルヴィエ、パスカル・ロジェ、ジョルジュ・プルーデルマッハー各氏らに師事。

現在、ソロ・伴奏・室内楽ピアニスト、ピアノ講師として活動している。

2018年10月大阪・いずみホールにてリサイタルを開催(文化庁/日本演奏連盟主催)

《主な受賞歴》

  • 2009年、日本学生音楽コンクール高校生部門大阪大会入選

  • 2010年、堺ピアノコンクール一般部門銀賞

  • 2011年、ディヒラーコンクール(ウィーン)第2位

  •     日本演奏家コンクール大学生部門第3位

  • 2014年、ショパン国際ピアノコンクールin Asia 大学生部門アジア大会銀賞

  •     ノーヴィ国際音楽コンクール第3位

  • 2015年、フランス音楽コンクール第2位

  • 2016年、ブレスト国際コンクール(フランス)満場一致の一等賞 

  •     イルドフランス国際コンクール(フランス)Concert pianist部門ファイナリスト

  • 2017年、イスキア国際ピアノコンクール(イタリア)第1位